国交省の事故調が、福知山線脱線の背景は日勤教育やったと、ずばりと指摘しよった。

普通は死人に口なしちゅうて、運転手が何考えて事故起こしたかなんて分からん。それを色々調べて背景をえぐり出したちゅうのは、すごいことや。それほどまでに日勤教育は、とんでもない制度やったんやな。

アホにアホを教育させる難しさを浮き彫りにしてくれたわ。

わしも人生を間違うたな。国鉄に就職したらよかった。偉うなって、ちょんぼした部下を日勤教育と称していびり倒したら、どんなに気持ちええことか。人生バラ色やで。

もっともわしの場合、自分がちょんぼばっかりして、地獄を見るのがオチやけどな。