言わぬが花

ちょいボケおやじのボケ封じ。問わず語りに語るブログに他意はなし。
言わぬが花とは、よう言うたもんや。あんまりつっこまんといてや。

2007年06月

収容所鉄道

国交省の事故調が、福知山線脱線の背景は日勤教育やったと、ずばりと指摘しよった。

普通は死人に口なしちゅうて、運転手が何考えて事故起こしたかなんて分からん。それを色々調べて背景をえぐり出したちゅうのは、すごいことや。それほどまでに日勤教育は、とんでもない制度やったんやな。

アホにアホを教育させる難しさを浮き彫りにしてくれたわ。

わしも人生を間違うたな。国鉄に就職したらよかった。偉うなって、ちょんぼした部下を日勤教育と称していびり倒したら、どんなに気持ちええことか。人生バラ色やで。

もっともわしの場合、自分がちょんぼばっかりして、地獄を見るのがオチやけどな。

おおこわ

鬼より怖いマッカーサー。

鬼より怖い奈良の騒音ばばあ。

鬼より怖い千葉の呪いばばあ。

鬼より怖い整理回収機構。

鬼より怖い日勤教育。

今の世の中、そう甘うはないで

ボーナスを「自主返上」せいと、政府のトップが言うたんでは、もうその時点で「自主的」やないわなあ。そのくせに歴代社保庁長官には、給料返せとよう言わん。

はっきり言うて違法やで。こういうのは。

本来、労使は契約でつながっとんねん。会社が不祥事おこしたから、社員がぐうたらやから、と言うて給料「自主返上」してくれちゅうのは、聞いたことないわ。

「日本的な」慣習の一番悪い部分を見せつけてくれたなあ。だれの責任かわからんようにして、とにかくみなで泣いて「反省」のふりするちゅう、村芝居。こんなこと繰り返しとるさかい、北朝鮮にも足もと見られるんや。

五郎八よ

谷幹一が死んだ。最近は、こういう三枚目の喜劇役者が減ったな。その代わりお笑い芸人ちゅうのがうじゃうじゃ出てきよった。

社保庁のおかげで子供なみの国に逆戻り

社会保険の記録がパーになり、おまけに保険料を納めたかどうかの領収書も無い場合、「第3者機関」とやらを造って審査するらしいな。

 しかし社保庁側にも国民の側にも、証拠になる記録がないのやから、しょせん水掛け論にしかならんで。

 それに「第3者機関」ちゅうても、これも国の機関やろ。ほんまの第3者とちゃうやんか。

 この際GHQにもう一回来てもろて、マッカーサーに仲裁してもろたら、どないだ。

人間のガス抜きは、ちょっと待って

 温泉爆発のことをいうてるテレビのワイドショーを見てたら、どうも気になることがある。「温泉を掘ったらガスが出るのは当然なんやから、ちゃんと管理せなあかんやないか」とか「責任のなすりあいをしとる」とか声高に批判しとる。

 確かにそうかもしれんけど、東京で温泉掘ったら天然ガスが一緒に出てくるちゅうのは、専門家や一部の業者しか知らんことやないの?。キャスターとかコメンテータとやらも、きのうまで知らんかったくせに。
 
人の不幸につけこんで、なんか偉そうに演説ぶってるみたいで、へそ曲がりなワシとしては、疑問を感じまするわ。

笑顔二態

拉致被害の家族会の横田滋代表は、いつも半分笑たような顔でしゃべりはる。普通にしてても笑たように見える顔なんかもしれんけど、かえって労苦がしのばれて、みなから感服される。笑たような顔で徳してるお人やな。

それにひきかえ、インチキ肉の田中稔社長は、何をヘラヘラしとんねん。普段からそういう顔なんかもしれんけど、こういう場合は印象悪い。こいつは笑顔で損しとるな。
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